8. バックエンド
目次
8.1. バックエンドの構成
8.1.1. リターゲッタブルなコード生成
8.1.2. マシン記述TMD
8.1.2.1. データ型とレジスタの定義
8.1.2.2. LIRとマシン命令の対応関係の記述
8.1.2.3. Javaによる記述
8.1.2.4. リスト表現アセンブラ
8.1.3. レジスタ割付
8.1.3.1. レジスタ対の扱い
8.1.3.2. 溢れ候補の選択
8.1.4. バックエンド部の使い方
8.1.5. 参考ドキュメント
8.2. バックエンドの付加機能
8.2.1. バックエンドの呼び出しかた
8.2.2. バックエンドの機能追加の仕方
8.2.3. 命令スケジューラ
8.2.3.1. 命令スケジューラの呼び出しかた
8.2.3.2. 命令スケジューラの設計
8.2.4. ソフトウェア・パイプライニング
8.2.4.1. ソフトウェア・パイプライニングの呼び出しかた
8.2.4.2. ソフトウェア・パイプライニングの設計
8.2.5. レジスタ・プロモーション
8.2.6. 参考ドキュメント